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サングラスの選び方

こんにちは!(株)ホプニック研究所のスタッフの

こぢんまり子です。

 

私の父は70代で、海釣りが趣味です。

実家にいた頃は、よく新鮮な魚をさばいて食卓に出してくれました!

 

昼間の釣りは太陽が眩しいそうで、サングラスをかけています。

しかしよく聞くと適当に買ったものらしく、見にくいこともあるとか…。

 

先日は父の日ということもあり、プレゼントを検討していて

釣り用のサングラスについて詳しく調べてみました!



 

釣りにサングラスが必要な理由






アウトドアレジャーである釣りは、サングラスが必須アイテム

目を守るプロテクターであり、魚を釣るためにも重要な道具となっています。

 

◆太陽から目を守る


川釣りも海釣りも、太陽を遮るものがない屋外のレジャーですよね。

直射日光からサングラスで目を守ることで、眩しさ防止、紫外線カット、日焼け防止など、さまざまな効果があります。

 

◆針やルアーなどの釣り用具から目を守る


釣りは、揺れる船や足元の不安定な岩場などで行います。

ベテランでも思わぬケガをするリスクはつきもの、針やルアーなどから目を物理的に守ることも大切です。

 

自分の釣り用具には気をつけていても、仲間の用具があたってしまうこともあります。

サングラスでしっかりと目を保護すれば安心です!

 

◆水面の乱反射を抑えることで魚の影が見やすくなる。


磯場や岸壁などの浅場の海、湖や川では、魚影の濃い場所を見つけるのが上手に釣るポイントだそうです。

また、朝方・夕方のマズメ時でも

偏光グラスで水面の乱反射を押さえれば、魚の影が見やすくなり釣果アップにつながります。



 

おすすめサングラスのスペックは?






釣りにおすすめなのは、偏光サングラスです。

どんなスペックがベストなのでしょうか?

 

◆偏光度


偏光度とは、乱反射した光や雑光をカットする割合のこと。

これは高ければ高いほど釣りに適しているので、99%以上のものを選びましょう。

 

◆可視透過率


可視透過率とは、人が見える範囲の光を透過する割合のことです。

川釣りでは、高い方がよいとされています。

しかし透過率が高いと眩しくなるので、時間帯や季節に合わせて選ぶことが大切です。

 

海釣りでは底の方まで見えることは少ないため、透過率はそこそこで大丈夫です。

海は日光を遮るものがなく眩しいので、目が疲れるのを予防するためにも、眩しさ対策に重点をおきましょう。

 

◆偏光度と透過率の関係


偏光度が高く、可視透過率も高いサングラスが川釣りには適しているということになります。

しかし、偏光度99%のサングラスでは、透過率45%ほどのものしか存在していません。

偏光度が高いと可視透過率は低くなるという相関性があるためです。

 

川釣り、海釣り、それぞれの目的に合った、バランスのよいサングラスを選びましょう。

 

◆レンズの色


偏光サングラスには、ブラウン、グレー、イエローなど、さまざまな色があります。

サングラスをして釣りをしたことがない人は、好きな色やファッションに合わせた色を選んでしまうかもしれません。

 

しかし、選ぶ色によって水中の魚や水草などの見え方が違ってきます。

自分の釣り場に合わせたカラーを選んで、効率よく魚や漁場の情報を集めましょう!

 

日中に船に乗って沖合に出て釣りをする場合は、眩しさをしっかりと抑えつつ自然な色に見えるグレー系がおすすめです。

 

川釣りなど浅い場所で釣りをする場合は、ブラウン系を選びましょう。

赤系であるブラウンのレンズは、魚影や岩、藻、砂など水中の物体を鮮明に見分けることができます。

 

また、グレー系のレンズは涼しく感じるために夏場に。

ブラウン系のレンズは暖かく感じるために冬場に合わせるのも、一つの方法です。

 

◆フレームの形


釣り用サングラスには、スポーツサングラスのようにレンズがカーブしているものがよく選ばれています。

横からの光を防いでくれるためです。

 

また、釣りは長時間に及ぶこともあるため、締め付けのなくフィット感のあるものがベスト。

 

眼鏡の方は、偏光レンズの「オーバーグラス」か「クリップオン」がおすすめです。

跳ね上げタイプを選べば、海へのドライブ中のトンネルも、明るさの変化にすぐ対応できるので安心です。

 

こんなタイプのサングラスもおすすめ


◆老眼鏡付き


釣りは高齢になっても楽しめる趣味。

しかし老眼になると、釣り糸を結ぶときや、針に餌をつけるための手元が見えづらくなることも…。

そんなときは、バイフォーカルレンズと呼ばれる老眼鏡付きのサングラスが便利!

 

しかし足元が見えにくくなってしまうため、岩場を歩く場合は注意が必要です。

 

クリップ付きの老眼鏡も出ています。

お助けグラス」という商品名で出ていますので、調べてみてください!

 

◆夜釣りに便利なサングラス

夜釣りの場合、黄色い偏光グラスを使ったサングラスだと、視界がよく見えやすいです。

可視光透過率が高いと偏光度が低くなってしまいますが、

常夜灯の反射を防いだり、ぼやける視界がクリアになったりなどのメリットがあります。



 

まとめ






サングラスで視界を良好にすると、釣りをより楽しむことができそうですね。

海釣り、川釣り、夜釣りなど、釣りのタイプによって適したサングラスがあるということも分かりました。

 

私の父はもっぱら昼間の沖釣りなので、偏光度高め可視透過率低めのサングラスを選んでみようと思います!

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